随分時間がたってしまったけど、、、。
スリランカテキスタイルプロジェクト
「スリランカの子供たちが描いた絵をテキスタイルにしよう。」
友人のアーティストである、杉原悠太君から
スリランカの話しを初めて聞いたのは2010年
「あちらの子供達にartを教えるんだ」
と言ってクルネーガラという町にある、孤児院にでかけて行った。
そこは女性しかいない家なんだけど、既成概念に捕われない彼だからなのか?
唯一優しいお兄ちゃん的存在で男一点、彼はみんなと打ち解けていったのでしょう。
見事現地の言葉も覚えて、skypeで話した時に教えてくれた。
シンハラ語で、お母さんの事を「アンマ」って言うんだって
そして、そこに暮らす18人の子供たちの絵をテキスタイルとして
グラフィック化し、それをいろんな商品に展開し、販売した収益を
子供達に戻す事をしたいと言う話しが出て、
今年5月に何人かのクリエイターが賛同し、いくつかのテキスタイルが完成した。
これは私が作成させてもらった子供三人の絵と文字のテキスタイル。
(まゆげがうずまきのうさぎ?、どこの国の女の子もが共通に持つ、王子様みたい風景を選んで)

悠太君は現在韓国に住んで、様々な協力者や企画を動かし始めています。
彼が2度目にスリランカに行く時に、あちらの子供達が、
模様のある、色紙、千代紙が好きだと聞いて、家に沢山あった紙を選別して用意していたのに
悠太君に会う日、家に置き忘れてしまった。あああ
おもいがあっても、行動しないと伝わらない事、助けに成らない事って沢山ある。
私は、時間の配分が本当に下手なので、いつも複数の事を一遍にできなくて
どこか抜けちゃう。
これは人にはしたくないこと。
悠太君は、確実に想いを行動に移しているのに自己嫌悪だあ。。。
私がずっと自分の軸にしている「愛情確認が出来なかった子供達」「アダルトチルドレン」
私自身がまだ渦中にいるので、まずは自分探し?自分のバランスのために創作していて
それは大人から子供に手を差し伸べるような包容力からはまだまだ遠いのだけど
この子供達が、自分の絵をお金を出して欲しいと思われる事は
自分を認められた!という他者との中の存在価値確認、自信になるはず
それは私と同じ
認められる、褒められる、他人に必要とされる
すごく単純な事だけど、それに欠乏している自信のない大人が多い
親に褒められなかった子供は、自分の才能に気がつかない。自信を持てない。
その親も又、褒められ下手な親に育っていたりする。
その想いを悠太君に話した。
賛同してくれる人はそれぞれいろんな想いがあり、
お金が動く所には想いだけではどうにもならないことがある。
でも、賛同する人間が、この絵を描いた本人の目線で考えなければ
想いは子供達に伝わらないと心から思う。
悠太君は。その他にこんな事をいっていた
子供達の絵が本当に面白くて、デザイナーの感性と混じり合うのがおもしろいと
これも彼の絵描きとしての好奇心と喜びで、子供達を高いとこから見ていない
彼の魅力と原動力だと思う(^^)すごくいい
今後のこのプロジェクトがとても楽しみ。
興味を持ってくださった方はスリランカプロジェクトをちょくちょくチェックしてみてください。
いろんな出会いに感謝
srilanka textile project
スリランカテキスタイルプロジェクト
「スリランカの子供たちが描いた絵をテキスタイルにしよう。」
友人のアーティストである、杉原悠太君から
スリランカの話しを初めて聞いたのは2010年
「あちらの子供達にartを教えるんだ」
と言ってクルネーガラという町にある、孤児院にでかけて行った。
そこは女性しかいない家なんだけど、既成概念に捕われない彼だからなのか?
唯一優しいお兄ちゃん的存在で男一点、彼はみんなと打ち解けていったのでしょう。
見事現地の言葉も覚えて、skypeで話した時に教えてくれた。
シンハラ語で、お母さんの事を「アンマ」って言うんだって
そして、そこに暮らす18人の子供たちの絵をテキスタイルとして
グラフィック化し、それをいろんな商品に展開し、販売した収益を
子供達に戻す事をしたいと言う話しが出て、
今年5月に何人かのクリエイターが賛同し、いくつかのテキスタイルが完成した。
これは私が作成させてもらった子供三人の絵と文字のテキスタイル。
(まゆげがうずまきのうさぎ?、どこの国の女の子もが共通に持つ、王子様みたい風景を選んで)

悠太君は現在韓国に住んで、様々な協力者や企画を動かし始めています。
彼が2度目にスリランカに行く時に、あちらの子供達が、
模様のある、色紙、千代紙が好きだと聞いて、家に沢山あった紙を選別して用意していたのに
悠太君に会う日、家に置き忘れてしまった。あああ
おもいがあっても、行動しないと伝わらない事、助けに成らない事って沢山ある。
私は、時間の配分が本当に下手なので、いつも複数の事を一遍にできなくて
どこか抜けちゃう。
これは人にはしたくないこと。
悠太君は、確実に想いを行動に移しているのに自己嫌悪だあ。。。
私がずっと自分の軸にしている「愛情確認が出来なかった子供達」「アダルトチルドレン」
私自身がまだ渦中にいるので、まずは自分探し?自分のバランスのために創作していて
それは大人から子供に手を差し伸べるような包容力からはまだまだ遠いのだけど
この子供達が、自分の絵をお金を出して欲しいと思われる事は
自分を認められた!という他者との中の存在価値確認、自信になるはず
それは私と同じ
認められる、褒められる、他人に必要とされる
すごく単純な事だけど、それに欠乏している自信のない大人が多い
親に褒められなかった子供は、自分の才能に気がつかない。自信を持てない。
その親も又、褒められ下手な親に育っていたりする。
その想いを悠太君に話した。
賛同してくれる人はそれぞれいろんな想いがあり、
お金が動く所には想いだけではどうにもならないことがある。
でも、賛同する人間が、この絵を描いた本人の目線で考えなければ
想いは子供達に伝わらないと心から思う。
悠太君は。その他にこんな事をいっていた
子供達の絵が本当に面白くて、デザイナーの感性と混じり合うのがおもしろいと
これも彼の絵描きとしての好奇心と喜びで、子供達を高いとこから見ていない
彼の魅力と原動力だと思う(^^)すごくいい
今後のこのプロジェクトがとても楽しみ。
興味を持ってくださった方はスリランカプロジェクトをちょくちょくチェックしてみてください。
いろんな出会いに感謝
srilanka textile project

★model mako yoshi/real mask by tavchin/mask and bra by shojonotomo

★shojonotomo love zombie
マユタンフリマで、マロンがゲットしてくれたビニール人形も
包帯でまいてあげちょー
本当に左腕を負傷しているので、遠慮なくシルバーシートに座らせていただきました

★zombie mask

★後頭部にはもうひとう女の顔が
お口に500円のおほねりget by raymond (^^)
みんながzmbieマスクでエキサイト中
当日は予想してなかった雨!
(本当はparcoのしぶかる際を応援?がてら街でスリラー予定してたのに中止)
傘だし、大荷物なのでお迎えに来てもらったものの
この後頭部に顔がある状態で電車に乗る。。
子供の迷いの無いきらきらした目にたじろいだら終わりだ!
何かもんくあっか?
とりあえずスカーフを巻いて後ろの顔さんには寝ててもらうが
ドンキホーテの前で仮装グッズを買おうとしていたカナダ人の女子に
呼び止められ記念写真!
搬入も搬出も時間がなくて血管きれそうだったけど
無事終了〜。
主催者のあつこちゃん、djエコ怪獣の2人、ディスプレイ担当のミキティー
アシストしてくれた沢山の皆さん、リアルお面で盛り上げてくれたspankたぶちん
そして遊びにきてくださったみんなどうもありがとう〜
楽しかったね(^^)次回は人間として会おうね
写真が沢山なので、メモリーはfacebookで楽しんでね(^^)
hai freinds!
thank you for coming and some help.
love zombie got warm heart,maybe they will come back grand and
They will be rebeared as a human being.
it was sweet night(^^)
see you soon
memory pictures